被害者が急増 卑猥画像を送りつける“AirDrop痴漢”とは?

「もう、電車の中でいきなり知らない男のお○ん○んが! もう、やんなっちゃう!」

知人の40代女性が憤慨しきりでこう言って、耳を疑った。電車の中でモロ出しとは大胆。が、よくよく聞いてみると、見せつけられたのは写真だった。スマホに突然、送りつけられたという。実はここ1~2年、iPhoneなどApple端末に搭載されている「AirDrop(エアドロップ)」という機能を悪用し、不特定多数に卑猥な写真を送りつける犯罪が急増している。誰が名付けたか「AirDrop痴漢」――。ITジャーナリストの熊山准氏はこう解説する。

「ネットを介さず端末同士で直接画像などのデータをやりとりできる機能で、7年ほど前から搭載されています。とても便利ですが、私は当初から悪用するヤカラが出てくると危惧していました」

AirDrop機能をオンにしていると、自分の端末のユーザー名が半径数メートル以内のApple端末に「(名前)のiPhone」などと表示されてしまう。犯人はその中から女性の名前を探って狙いをつけ、卑猥な画像を送りつけるのだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/239480

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