岩盤浴の美容効果と正しい入浴方法

体を芯から温められる岩盤浴は、デトックス効果が高く、特に女性に人気です。

岩盤浴は、温められたブラックシリカや麦飯石などの天然石の上にバスタオルなどを敷いて、その上に体を置いて温める入浴法です。

天然石からは、遠赤外線も発せられるため、体の芯まで熱が通り、しっかりと温められて血行促進できます。

今回は、岩盤浴の2つの美容効果と正しい入浴方法をご紹介します。

岩盤浴でデトックス

岩盤浴の効果の中で番注目されているのがデトックスです。

体の芯まで温めることで体温が上昇し、その体温調節のために大量の汗が流れます。

血行促進の上で流れる汗には、排出し切れていない老廃物や毒素が混じっていることが多く、発汗により排出することでデトックスできます。

大量の汗が流れるのに、室温は45度程度とサウナより過ごしやすい環境なのもメリットの一つです。

デトックスで毒素や老廃物が排出されると、血流やリンパの流れがスムーズになり、美肌効果も得られます。

岩盤浴でアンチエイジング

岩盤浴は、体の芯までじっくり温められる入浴法のため、ストレス緩和に最適です。

ストレスは健康面においても、美容面においても大敵ですね。

美容面においては、ストレスにより体内に発生した活性酸素で細胞が傷つけられて、細胞の老化が進むため、シミやしわ、たるみなどが発生しやすくなります。

また、ストレスにより神経が緊張状態になると、血管が収縮するため、血流が悪くなるので冷えや肌荒れが起こりやすくなります。

岩盤浴でリラックスできる時間を作ると、血流がスムーズになるので肌細胞にしっかり栄養や酸素が届いて美肌になれます。

正しい岩盤浴の入り方

岩盤浴はただ入浴すればいいわけではありません。

入浴方法によって効果がかなり違うのと、間違った入浴方法により体調不良を起こす可能性があるので気をつけましょう。

岩盤浴の正しい入り方をご説明します。

・岩盤浴は1クール25が目安

岩盤浴に入る時間は、1クール25分で3クールの入浴が目安です。

25分以上、連続して入ると、心臓に負担がかかり体調を崩す可能性があります。

室温はサウナより低いので油断しがちですが、よく温まる入浴のため、入りすぎには気をつけましょう。

岩盤浴の1クールを25分として、仰向け状態で10分、うつ伏せ状態で10分、休憩5分で区切り、合計3クールの入浴をすると効果的です。

しかし、慣れないうちは1クールからでも大丈夫なので、無理しないようにしましょう。

・岩盤浴の頻度は週に23回程度

岩盤浴は週に23回程度が目安です。

特に、岩盤浴に慣れていない人が毎日入浴すると、体への負担の連続で体調を壊すケースがあります。

・岩盤浴の後はシャワーを使わない

岩盤浴の後は出来るだけシャワーを浴びないようにしましょう。

しかし、汗で頭などが臭い時はシャンプーやボディーソープを使わずにサッとシャワーを浴びる程度にしておきましょう。

岩盤浴で流れる汗がサラサラの場合、肌の保湿剤がわりになる汗の可能性が高いので、石鹸などで洗い流してしまうともったいないです。

美肌作りのためにはシャワーで洗い流さない

せっかく肌に良い汗と皮脂を出して皮脂膜を作ったのですから、この天然のクリームを洗い流してしまってはもったいないのです。


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