和菓子に使われる粒あんの3つの美容効果


寒い季節になると、甘いものが美味しくなりますね。

チョコレートや洋菓子系もいいですが、あんを使った和菓子も美味しいです。

そんな和菓子に良く使われる粒あんには、実は美容効果があります

今回は、粒あんの美容効果をご紹介します。

粒あんとこしあんは何が違うの?

粒あんの美容効果を知る前に、まず、粒あんとこしあんの違いを知っておりましょう。

普段何気なく食べている和菓子ですが、粒あんとこしあんがうまく使い分けられています。

粒あんは、原料の小豆の粒を出来るだけ残すようにして炊き、砂糖で味付けしたものです。

小豆には皮があり、粒あんは皮を残した状態で使われます。

粒あんがよく使われるのは、最中や大福餅、たい焼き、どら焼きなどです。

つぶつぶした感触と餅などのもちもちした包みの部分の感触とが対照的で美味しさが増しますね。

そして、こしあんは炊いた小豆を裏ごしして皮を取り除きペースト状にしたものです。

桜餅やもみじ饅頭、赤福餅、人形焼などに使われていることが多く、滑らかな口当たりが特徴ですね。

このように、粒あんとこしあんでは、作られる段階から違いがあり、感触や味にも違いがあるのですね。

そして、粒あんはこしあんのように裏ごしをしたり、皮を取り除いていないので、小豆本来の栄養が残っています。

だから、こしあんより粒あんの方が美容効果が高いのです。

粒あんの3つの美容効果

粒あんには、次のような美容効果があります。

・美肌効果

粒あんの原料の小豆には、抗酸化作用が高いポリフェノールが豊富に含まれています。

粒あんにはポリフェノールが豊富に含まれています。

その量は実はワインよりも多く、細胞の老化をしっかり防いでくれます。

・糖質の代謝を高める

粒あんは小豆の皮を取っていない状態のため、皮に含まれるビタミンB1が豊富に含まれています。

ビタミンB1は、糖質の代謝を促す効果があるので炭水化物や甘いもので摂った糖分が脂肪になりにくいようにしてくれます。

また、糖分と体内のタンパク質が結びついて起こる糖化現象を抑えて老化を防いでくれます。

・便秘解消効果

便秘はダイエットにとっても美肌にとっても良くありません。

デトックスがちゃんとできていなければ、痩せにくくなり、ニキビなども良く出来るようになります。

粒あんの原料の小豆には、食物繊維がたくさん含まれています。

その量はなんと、ごぼうの3倍です。

食物繊維は腸の働きを活発にして排便をスムーズにしてくれます。

しかし、これだけ美容効果が高い粒あんですが、糖分を含んでいるので、もちろん食べ過ぎると太ったり糖化を進める原因にもなります。

量に気をつけて食べるようにしましょうね。

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