初対面の人と人見知りせずスマートに会話を続けるコツ

初対面の人と話す機会は、新しい人脈を広げるチャンス。それなのに緊張して話せなかったり、「第一印象が肝心」とばかりに空回りしたりしていませんか。人見知りせず、スマートに会話を進めるコツを教えます。

■「受け止め術」を磨けば、15分間は会話が続く

「初対面の人と話すことは、実は怖くないんです」と心理カウンセラーの塚越友子さん。「相手の気持ちをつかまなきゃ、決めゼリフを言わなきゃと思うから余計に緊張してしまう。初対面で会話を続けるコツは『話を受け止めて返す』ことです」

例えば「趣味はなんですか」と尋ねて、「ヨガです」という答えが返ってきた場合。「ヨガですか、いいですね。私は映画が好きで…」と、すぐに自分の話題に移ると一問一答になってしまい、話が途切れがちになります。そこで「いつから始められたんですか」「リラックスできますよね」「体を動かすことがお好きなんですか」など、相手の話を受け止めて返すようにしたい。

この受け止め術があれば、初対面の人とでも15分間は会話が続くという。「相手の言葉をオウム返しにするよりも、『こういうことなんですね』と内容を要約して返すと、『この人はきちんと話を聞いてくれている』という好印象を与えられます。人見知りで、話すことが苦手なら、まずは相手に話してもらい、聞き出し上手になりましょう」

■やってしまいがちな初対面会話 ここがNG、これでOK

【SCENE1:職場で】

ほぼ全員と初顔合わせ、ということもあり得る異動先。緊張しすぎて、相手の話を流したり、話の腰を折ったりしないように気をつけましょう。

【SCENE2:立食パーティーで】

何を話せばいいか分からず、立食パーティーではいつも壁の花…という人は、相手が答えやすい話題や質問を投げかけると、気後れせずに会話を楽しめます。

【SCENE3:飲み会で】

お酒が入って緊張がほぐれる分、うっかり口が滑りやすいのが飲み会での会話。特に相手のお財布事情や見た目、年齢に関する発言には気を付けましょう。

ポイント:相手を値踏みせず、純粋に褒める

「高い」「若い」などの言葉は、相手を褒めるよりも値踏みしているような印象を与えてしまうことも。素直に「すごいね」と褒めればOKです。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO86923840Y5A510C1000000?channel=DF260120166504&style=1

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