ボーイングC-17が高層ビル数メートルを飛行。ビル内の人々は超ビックリ9.11再来かと?

オーストラリア・ブリスベンでは毎年9月、3週間に渡るビッグイベント「ブリスベン・フェスティバル」が開催される。

そのフィナーレを飾るのがリバー・ファイヤーと呼ばれる花火大会で、この日はオーストラリア空軍によるアクロバット飛行などが行われるのも恒例となっているらしい。

そんなわけで今年もボーイングC-17(軍用大型長距離輸送機)がパフォーマンスを披露したんだが、それがあんまりにも大迫力すぎたもんでひんしゅくを買っているみたいなんだ。

ボーイングC-17が披露したのは、高層ビルからわずか数メートルしか離れていないところを飛行するスタントだ。

高層ビルに向かってボーイングC-17が超低空飛行し、ぶつかるかとハラハラするタイミングで華麗に向きを変えるのだ。

巨大な飛行機と高層ビルの共演はまるでハリウッド映画のような光景だが、これにド肝を抜かれたのが高層ビル内で普通に働いていた人々である。

窓の外を見たら巨大な飛行機が接近してきたのだからそりゃあもう驚き、震え上がったという

わざわざオフィス街を飛行する必要あんの?と疑問の声も

この超低空飛行スタントについて海外のネット民からは次のような声があがっていた。

・建物を避けようと飛行機が上方に向きを変えたが、もしそのまま突っ込んだらと思うと・・・9.11(アメリカ同時多発テロ事件)をイメージさせる恐怖。

・不必要だし、すごく馬鹿げている。

・こういうの好きだしかっこいいけど、まったくもって道を踏み外している気がする。

・ちょっとした手違いで高層ビルと人間が文字通り大炎上してしまうスタントだね。

・きっと綿密に計画されて実行されたんだろうから大丈夫だよ。

・パイロットが2人とも心臓発作になったり飛行機が故障したりしない限り、誰も危険にさらされないよ。

 この超低空飛行スタントについて国防省の広報担当者は、

これにはまずい、非常にまずい。人々の居住地やオフィスとなっているビルのそばを飛行する必要性ってないよね。空中分列飛行やアクロバット飛行をする際、それぞれのイベントごとにそれぞれのプランを空域制限と国防省の手順に従って航空機乗組員が練るんだ。このイベントに関してもあらかじめシミュレーションして練習していただろうけど・・・

とコメントしている。

リバー・ファイヤーはかなり大きなイベントのようだから地元の人々は毎年のアレかとすぐ分かったかもだけど、ぜんぜん知らなかったら本当にびっくりするだろうね

引用元:http://karapaia.com/archives/52268516.html

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