アメリカの修道女2名の横領事件!ラスベガスのカジノで5500万円豪遊していたことを認める

シスター・メアリー・マーガレット・クーパーは、米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外トーランスにある聖ジェームズ・カトリック・スクールで校長を28年勤めてきた修道女だ

今年、彼女が退職を公表した際に、ある生徒の家族が昔学校宛に振り出した小切手の控えが欲しいと依頼した。

これに応じた学校職員が小切手を確認したところ、お金の振込先が学校ではないことが判明。こうして横領事件が発覚した。

シスター・クーパーと友人の教員、シスター・ラナ・チャンは、総額50万ドル(5500万円相当)を横領し、ラスベガスのカジノで豪遊していたのだ。

災難続きのカトリック・スクールでの横領事件

聖ジェームズ校は財政難だったうえに、2014年のクリスマスには飲酒運転の車によって4人が死亡するという悲劇まで起きていた。

そこに起きたのが今回の横領事件である。

シスター・クーパーとシスター・ラナ・チャンは良く旅行に行き、カジノで遊んでいたことは良く知られていたが、その費用は学校のお金を横領していたという事実に、保護者や教会関係者に衝撃が走っている。

保護者の間でも、シスター・クーパーとシスター・チャンがときおりギャンブル旅行に行っていることはよく知られていたが、しかし、両名からは裕福な叔父からのプレゼントだと説明されていたそうだ。

古い小切手の振込先が違っていた件を問い詰められた2人は、すぐに犯行を認めたとのこと。

「シスター・クーパーもシスター・チャンも、深く後悔していることや、許しや祈りを請う旨を保護者のみなさまに伝えてもらいたいと話していました。」(学校が保護者に宛てた手紙)

また学校は両名が横領の容疑で逮捕され、警察の取り調べを受けていることも認める。

教会は刑事告訴しない方針

しかしシスター・クーパーとシスター・チャンが罪に問われるのかどうかは不明だ。

教会側は横領されたお金の保護者への返還を決めており、さらに両名を告発する意思がないと発表しているからだ。

だが教会の対応をめぐって関係者は真っ二つに割れている。

すでに二人は十分罰を受けたとこれ以上の処罰は不要とする意見もあるが、一方で教会抜きで告訴しようという保護者たちの動きもある。

 「私たちはATMだったわけです。なのに裁判所には訴えないそうですね。」

保護者の一人はインタビューにこう答えた。

引用元:http://karapaia.com/archives/52268697.html

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